債務整理後に借金の利息はなくなるのか?

 » トップページ(債務整理弁護士・司法書士ランキング) » 債務整理後に借金の利息はなくなるのか?

債務整理後に借金の利息はなくなるのか?

借金のない生活は誰もが憧れる生活です。キャッシングやカードローンを利用していなくても、高額の家電や自動車、マイホームを買った人は、即金で買えるような人はほとんどおらず、たいていの人はローンを組んで購入しています。こうした借り入れは、目的があって買うものです。そのため、銀行や家電量販店、カード会社もできるだけ低い金利で貸し出して商品やサービスの普及を図ります。だからこそ、ショッピングでのローンの金利は低めに設定されているわけです。 ショッピングでのローン金利は多くは10%以内ですし、場合によっては1%未満のローン金利の場合もあります。しかし、これがキャッシングやカードローンといった、目的の限定されない借金になると、金利が10%以上になってしまいます。場合によっては金利が20%近いものになってしまうのです。 ところで、最近話題になっているのが、債務整理によって借金の元本や利息を減らそうという方法です。その方法の一つが過払い金返還請求です。グレーゾーン金利での貸し出しを行っていた消費者金融やクレジット会社は、利息制限法の上限を超えた金利をかけて利息を請求しています。その上限を超えた金利分の利息を取り返そうというものです。仮に自己破産や任意整理の根本的な原因がグレーゾーン金利による過払い金の払い過ぎだったとしたら、悔やみきれません。利息の返済ばかりで手が回らなくなっていた人も債務整理で借金の利息を無くし、過払いになっていた利息を取り戻すことができます。過払い金返還請求は、税理士や司法書士が専門に行っているケースがほとんどですが、自分でも過払い金返還請求手続きをを行うことができます。ちなみに最大で29.2%の利息を取っている場合、利息制限法の18.0%との差、11.2%の金利の利息を返してもらうことができます。この返還金で他の借金やローンの返済にも充てることができます。グレーゾーン金利での返済期間が長期であればあるほど、過払い金も多くなりますので、利息はなくなるどころか返ってくるという仕組みなのです。債務整理を行う前に過払い金があるのかどうか、司法書士や弁護士にしっかりと伝えておきましょう。過払い金返還請求は、正当な権利ですので、専門家も協力してくれます。場合によっては、自己破産などの債務整理を行う必要もなくなった、というハッピーな人もいます。借金問題は諦めないで専門家に相談です。

トップページへ戻る